甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号
指定管理者制度は、原則として指定期間開始年度の前年度当初予算において債務負担行為を設定することとなっていることから、令和5年3月議会に指定管理料に係る債務負担行為の議案を上程させていただく予定であります。 指定管理業務の仕様書の作成や指定管理者の募集要項を令和5年度当初に行い、同年6月以降に募集開始し、指定管理者候補の決定を行っていく予定としております。
指定管理者制度は、原則として指定期間開始年度の前年度当初予算において債務負担行為を設定することとなっていることから、令和5年3月議会に指定管理料に係る債務負担行為の議案を上程させていただく予定であります。 指定管理業務の仕様書の作成や指定管理者の募集要項を令和5年度当初に行い、同年6月以降に募集開始し、指定管理者候補の決定を行っていく予定としております。
あわせて、5件の繰越明許費と6件の債務負担行為を追加するものであります。 次に、議案第91号 令和4年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、その提案理由を申し上げます。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ16万5,000円を追加をし、予算の総額を歳入歳出それぞれ90億9,006万3,000円とするものであります。
こうした中、売上高は前年度より約2,100万円増加し約7億4,200万円となり、税引き後の当期純利益は770万円増加の約1億3,600万円となり、債務超過が解消をされました。 さらに、市からの借入金につきましては、当年度の9,500万円の元本償還に加え、借入残高全額となる4億円の元本繰上償還を実施をされました。
当委員会に付託を受けました案件は、議第38号令和4年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、議第39号守山市税条例等の一部を改正する条例案、議第40号守山市都市計画税条例の一部を改正する条例案、議第45号令和4年度守山市一般会計補正予算(第4号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為
これを具現化する事業の一つとして、この整備計画、全体の整備の再整備があると認識をしておりますが、この計画については今年度の予算書を見ますと、計画策定業務委託が債務負担行為として、今年から来年度にかけて1,620万3,000円が計上されていました。このことも踏まえまして、この計画策定の詳細について建設部長にお伺いをさせていただきます。 お願いします。 ○議長(田中喜克) 建設部長。
また、新庁舎整備事業につきましては、資材高騰によります物価スライドに係ります契約条項に基づき、請負代金の変更請求がなされ、これまで請負業者と協議を続けてまいりましたが、今般その協議がまとまりましたことから、増額補正分として残工事費の約2.0%に当たります1億1,550万円の債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
総務部長は、キャンセルに伴う債権債務は生じないとの認識であったが、担当職員が了承していたことについては初めて聞くので、経緯について確認する。その確認により、今後の対応が変わるとの答弁でしたが、その後の対応について質問します。 最後の談合情報の取扱いについてです。
また、寄附とは、公職選挙法第179条に規定する寄附の意であり、「金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付、その供与又は交付の約束で党費、会費その他債務の履行としてなされるもの以外のものをいう」のであって、社会通念上の寄附の概念よりも広いものである。
次に、債務負担行為の補正でございます。 次年度以降の事務ならびに事業推進のための準備行為といたしまして、債務負担行為の補正をお願いするものでありまして、その内容といたしましては、新庁舎ネットワーク等構築業務に係ります経費について、お願いするものでございます。 以上が、一般会計の補正概要でございます。 続きまして、条例案件について、申し上げます。
なお、この件につきましては、去る1月20日開催の臨時会議の守山市一般会計補正予算(第14号)におきまして、株式会社村田製作所に、市有地と合わせて売却するJR貨物所有地の一部の先行取得を土地開発公社に事業委託することにつきまして、債務負担行為をお願いし、お認めいただきましたことから、今回、守山市が買い戻す費用の補正をお願いするものでございます。
守山市民病院の滋賀県済生会への移行時における債務・財産について、お伺いいたします。 済生会守山病院は、平成30年4月に守山市民病院から移行して以来、市民病院が果たすべく地域医療の充実と在宅支援、二次救急等を継承して、済生会の特異性を発揮され、今日まで市民の皆さんに快適で安心の医療を提供し、検診などで活用されております。
しかしながら、同社はこれまで経営健全化への取組を進めてこられ、長年懸案となっておりました債務超過状態が今年度中には解消となる見込みとなりました。その反面、次年度には、法人税や地域情報基盤利用料の増額が生じる予定でありますことから、借入金債務の平準化が必要であるとの判断をされ、今回、同社より市に対し一括繰上げ返済の申出があったものです。
あわせまして、甲南なかよし児童クラブ及び信楽児童クラブ指定管理委託の債務負担行為を追加するとともに、年度内に事業完了が見込めない(仮称)佐山コミュニティセンター整備事業など、21事業の繰越明許費を設定するものであります。 次に、議案第23号 令和3年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、その提案理由を申し上げます。
次に、債務負担行為の補正でございます。 次年度以降の事務ならびに事業推進のための準備行為といたしまして、JR守山駅東口への新施設整備に関連いたしまして、一般財団への一定の補償の後払金としての半額分を計上いたしますとともに、村田製作所に市有地と合わせて売却するJR貨物所有地の一部の先行取得を守山市土地開発公社に委託することにつきまして、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
議案第84号 令和3年度湖南市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、地域包括支援センター業務委託事業として、令和3年度から令和5年度を期間とする9,400万円限度額の債務負担行為については、中学校区ごとに支所を置き、より市民の利便性を考慮して2人の人員配置を行い、1か所1,200万円の予算を見込んでいるとの説明がありました。
債務負担行為補正として職員定年延長対応支援業務委託に係る費用242万円が計上されています。以下3点、お伺いをいたします。 1点目です。 地方公務員の定年が、令和5年度に60歳に到達する職員から段階的に引き上げられることに伴う業務委託とのことでありますが、委託とした理由は何か、その業務内容についても伺います。 2点目です。 242万円の積算根拠について、伺います。
また、繰越明許費、債務負担行為の補正および地方債の補正につきましても今回の補正予算で計上させていただいております。 次に、議案第86号 指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、市の公共施設について指定管理者を指定することにつき議会の議決を求めるものでございます。
あわせて、10件の繰越明許費と2件の債務負担行為を追加するものであります。 次に、議案第98号 令和3年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、その提案理由を申し上げます。 今回の補正は、医療費の増加に伴い保険給付費の増額を行うもので、既定の歳入歳出予算にそれぞれ5億6,000万円を追加し、予算の総額を90億8,260万5,000円とするものであります。
ここに至るまでの対応については、積極的な納税相談を行い、生活状況を聴きながら、状況に応じて分納での納付を促すなど、相談者に寄り添った対応や生活再建を必要とする場合は生活支援課へ、多重債務等の場合は消費生活センターにつなぐなど、関係機関と連携した対応を行っているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) お答えいたします。